仏事のマナー【数珠編】

ゆく年くる年
とても寒い日が続く中、新年を迎える準備に大忙しかと思います。
最近は「お正月」といっても、ゆっくりお休みできない方も多いようです。

今回は仏事のマナーという事でお話しさせて頂きます。

お数珠についてです。

仏事で行う通夜、葬儀に参列する時、法事に出席する際はもちろん
所用で寺院などを訪ねる場合は、必ず数珠をお持ちになってください。

宗派によって、玉の数や形の決まりはありますが
一般的な「八宗用」を用いればよいと思います。
男性用と女性用の物があり、数珠の玉が大きい物が男性用です。

座っている時は左手前にかけ、歩く時は輪を持ち、
合掌する時には指を輪に通し、親指と人差し指で支えます。

長い間使っていると、糸が切れてしまう事がありますが
それは縁起が悪いとかではなく、それだけ手を合わせた事なので気にせずに。
修理も出来ます。

葬儀の時、黒ネクタイをつけるように、数珠もマナーとしてお持ちください。